「生、を支える」を考える

東京学芸大学大学院教育学研究科院生によるアートベース・リサーチ実践課題展2023

東京学芸大学大学院生たちが取り組んだ、「生、を支える」をテーマにした、アートベース・リサーチの実践課題展です。自分の生を日々支えているものとは何か。16名の院生が様々な感情や記憶や行為を見つめ/捉え直し、表現を通して、その先にある「生、を支える」を問い深めるリサーチに取り組んだリサーチの一旦をここでは紹介します。


開館日 1日目:12月2日(土)12時〜20時

    2日目:12月3日(日)11時〜18時

場所:DESIGN FESTA GALLERY, WEST 2D(2F)

    東京都渋谷区神宮前3-20-18


ギャラリートーク:12月3日(日)16:00 〜17:00 


履修メンバー:山口秋音, 加藤佑奈, 矢加部咲, 山井千彰, 鈴木あゆ, 福田真子, 廣瀬由佳, 山田萌々恵, 菅原奈々子, 澤口絢音, 中村衣吹, 西原滉大, 勝山風希, 大内窓子, 水島菜穂, 森田胡桃


※本展は東京学芸大学大学院教育学研究科(教職実践専門職高度化専攻 教科領域指導プログラム 美術・工芸教育サブプログラム)、「美術・工芸科の高度研究開発法」「美術・工芸科の内容構成開発と実践B」の「アートベース・リサーチ実践課題2023」の一環です。

※助成:JSPS (23H00970, 22H01008, 21H00855, 21K00233, 20KK0045)

Arts-Based Research & A/r/tography, Koichi Kasahara Lab.

Arts-Based Research や A/r/tography などの アートと教育とリサーチ,笠原広一研究室での 実践や研究を紹介しています。

0コメント

  • 1000 / 1000