「まちと、アートと、場づくりと」

「まちと、アートと、場づくりと」—こくぶんじアートラボ・フォーラム—

まち、アート、場づくり… 新しい活動のアイディアについて一緒に話し合ってみませんか?

11/27(土)19:00-20:30 参加費無料

cocobunji プラザ・リオンホールB 先着20名


東京学芸大学の学生たちが、国分寺駅ビル、cocobunjiプラザ、市内農園、ぶんさんうぉーくのイベントで取り組んできたアート・ワークショップなどの活動を紹介し、アートを基盤にした子どもや多世代の交流活動と文化共創の場づくりを考えます。

1. こくぶんじアートラボ・プロジェクトとワークショップの紹介

  プレゼンター:東京学芸大学学生

2. まちとアートと学生とのコラボレーションの可能性

  木村由佳、酒寄桃代(株式会社JR中央線コミュニティデザイン)

  角田敦子(GAP国分寺マルイ店)

  奥田大介(カウンセラー)、南部良太(農業デザイナー)

  小室明久(中部学院大学短期大学部)、竹美咲(東京学芸大学個人研究員)

  笠原広一(東京学芸大学)

3. アートとまちのワークショップ

 アートとまちの新しい企画や活動を考えながら交流を深めます。

  ファシリテーター:東京学芸大学学生チーム

問合:こくぶんじアートラボ・プロジェクト事務局(tgu.artlab@gmail.com)

申込: https://peatix.com/group/8618642/events

主催:こくぶんじアートラボプロジェクト(東京学芸大学 笠原広一研究室) 協力:国分寺市

助成:公益財団法人日本生命財団2020年度児童青少年の健全育成実践的研究助成

「アートを基盤にした共創的な居場所づくり-子どもを中心にした多世代交流・文化共創型の居場所づくりのモデル化-」

Arts-Based Research & A/r/tography, Koichi Kasahara Lab.

Arts-Based Research や A/r/tography などの アートと教育とリサーチ,笠原広一研究室での 実践や研究を紹介しています。

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